2014年12月7日日曜日

昇段審査_No.01



この立ち合いはすごい。八段審査。一発合格とのこと。何年何月の審査か、誰かはわかりませんが、素晴らしい立ち合いなので、是非、ご覧ください。

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触刃。左足に注目。開始線の上にあります。

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交刃の間に入る。その際、左足をしっかりひきつけている。左足の位置が開始線の前に移動しているところに注目。次に打突に入りますが、左足の位置はここで固定されてます。

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体が前に出始めていますが、左手が体に押し出されるタイミングがあります。このタイミングは一瞬ですが、体が前に出ていないのに手だけ伸ばす打ちにはこのタイミングはありません。朝稽古でお世話になっている八段の先生に「一瞬だけど、体に左手を押させる瞬間を作ると、強い打突になるのでは。」と質問したところ、「その感覚は正しい」とのことでした。

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このカットに特に注目してください。ここまで振りかぶって打突してます。非常に驚きました。

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体が前に出ているので、左足がしっかり引きつけられています。

2014年11月26日水曜日

2014年11月25日_六段審査

11/24の四五段審査、11/25の六段審査、お疲れ様でした。嬉しい結果、残念な結果、人それぞれ、色々な結果があったと思いますが、どのような結果であれ、必ず次に繋がるチャレンジだったと思います。

私が常々大切と考えているのが”振り返り”です。今はビデオがあり、映像を観ながら審査を振り返ることができます。技術向上への課題を多々見いだせます。また、自分以外の方の立ち合いを研究することで、たくさんのヒントを得られます。

今回、私の会社の先輩が第9会場で合格されました。前の順番の方々の立ち合いを二人で見ながら「打ち過ぎでは」との話をしました。立ち合いは、「我慢」されているのが印象的でした。自分のペースを崩さず、「我慢」し、機会を捉える剣でした。

現在、海外に転勤しているため、稽古は週一出来るか出来ないか、のペースとのこと。限られた稽古で、常に考えることを積み重ねたのだと思います。そのような稽古が、冷静さをうみ、「我慢」に繋がったのだと思います。




第9会場で色々な方の立ち合いを見ていましたが、初太刀で、攻めて、溜めて、相手を打ち抜く面を打てないと、その後、返し胴や出小手をとっても、試合では一本になるかもしれませんが、審査では全く迫力なし、と思いました。何はともあれ面。気、剣、体の一致した面が打てないと合格できない、と強く感じました。

朝稽古で指導してもらっている八段の先生が、六段に失敗した後、ひたすら面を仕掛けて相打ちする稽古を繰り返したそうです。

● 何はともあれ面
● 面をしかけて相打ち

これらを、これからの稽古で強く意識していきたい、と考えました。